ラストゲーム

4 Comments »

1. 昭和32年までは中日のファンでした。
   大矢根とか中山がいました。
   33年は長嶋のデビューでした。

   コメント by しぇんしぇい — 2009年10月2日 @ 12:44

2. >大矢根とか中山
   うーん、さすがに分かりません（＾＾；
   わたしはS49年の優勝以降ですね分かるのは。

   コメント by シナモン — 2009年10月5日 @ 18:27

3. へー　あの試合見に行かれたんですね。羨ましい！　テレビはひどかったですよ、立浪の最後の２塁打の打席、バットにボールが当たった瞬間終わりましたから、BSでもやっていましたが、当然セレモニーの最後まではやらなかったです。多分テレビ局に抗議の電話殺到だったのでは・・。
   それにしても、清原さんは濃かったですね。
   どこかの組の若がしらって感じで、近づいてきたら目をそらしたくなりますね。
   年月は早い物、
   ドラフトで「立浪」と聞いて相撲部屋の「立浪部屋？」と思ってから２２年。そしてミスタードラゴンズと呼ばれるようになるんだから　すごいですね。これからの彼に人生も見物ですね。

   コメント by ラ・パニエ — 2009年10月5日 @ 19:57

4. 試合中も周囲の観客から
   「あそこのボックス席のところに清原が来てるぞ」とか
   「あれは立浪のお母さんやて」とか
   聞こえてきました。
   ここ何年かは野球放送の延長が無くなりましたよね。
   延長すると逆に抗議の電話が掛かるそうですから。
   でもあの日くらいはやってもよかったんじゃないかなあと思いますよ私も。

   コメント by シナモン — 2009年10月7日 @ 17:00

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