年が明ける1月1日は通常の一日よりも1秒長い。
一日の長さが24時間+1秒となる。
地球の自転が僅かづつ遅くなってきていて、基準となる
原子時計との差が出てきてしまうため、それを
調整するために”うるう秒”というのをいれるのだ。
何年かごとに”うるう秒”は入れられていて、1958年から
刻んでいる国際原子時(原子時計をもとに決められた時刻)
とは今までに33秒(今度で34秒になる)も差が
調整されてきているそうだ。
通常は
8時59分58秒
8時59分59秒
9時00分00秒
となるところが、
1月1日は
8時59分58秒
8時59分59秒
8時59分60秒
9時00分00秒
となる。(日本時)
1秒くらいでは実感なんて全然無いでしょうけどね。
わぁ、美味しそうですね!
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コメント by kanon — 2008年12月29日 @ 16:32
あ、突然すみません。
私達の学校で、★を「美味しそう」って
いうことがあるんですよww
コメント by kanon — 2008年12月29日 @ 16:33
kanonさんようこそ。
いまどきの若者は
お星様を「美味しそう」って言ったりするんですか?
オジサンにはついて行けないなあ(^^;
コメント by シナモン — 2008年12月30日 @ 18:59