お祝い茶


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お祝い茶、桜花の塩漬けと結び昆布が入っていて、婚礼等の
祝事に重宝して頂いていました。

 
春になって暖かくなってくると、結婚式等も増えてきます。

 
お祝い茶の在庫が少なくなってきたので、お茶屋さんへ
もらいに行ったのですが、メーカーが製造をやめてしまったとのことでした。
お祝い茶、残り僅かですから必要な方はお早めに!

 
で、なぜ製造をやめてしまったかと言うと、

 

 


昆布についての問い合せと苦情の電話が
日本中から、これでもか!ってくらい掛かってくるので、
オヤジさんがキレちゃって?
「ええい、こんな煩わしいことならもうヤメタ」
となったとかならないとか・・・(^^)

 
昆布がどうしたか?と言うと、
昆布ってだんだんと表面に白い粉がふいてくる
じゃないですか、その白い粉をカビじゃないかと間違えて
問い合せ・苦情の電話を掛ける人が大勢いるんですね。

 
あの白い粉は勿論カビじゃないし
昆布には当たり前の事だと(私は)認識していたんですけどねえ・・・

 
食について大きく取り上げられることも多い昨今ですが、
産地や日付の表示ばかりを判断基準にせず、まず五感で
感じること、そして素材に対する知識を幾らかは持った上で
産地や日付を見て欲しいなと、お祝い茶を手に取りながら
思いました。


Comments

  • >消費者がだめにしていく
    虫食いの野菜を敬遠し、見た目に綺麗な野菜を
    望んだのは消費者。
    が、彼らは今では残留農薬に神経をとがらせている。
    結局は自らの首を絞めているのでしょうね。

  • 日本人が段々バカになっていく。
    物事の本質を忘れて 本末転倒状態
    カビが生えたら逆に安全かも、カビも生えない、虫も付かないような食品の方が怖くないですか?!

  • >物事の本質を忘れて
    そうですよね。
    でも、自分自身も気が付いたらいつの間にか
    流されている場合も有りますから、他人のことを
    言えないんですが・・・
    自分を省みることも忘れないようにしたいです。

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