10円まんじゅう

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2 Comments »

  1. 何年か前、中部エリヤで店の名前を忘れかけていますが、丹波屋でしたっけ?が小さい店ながら やたらオープンして、割烹着来た女の人が作っている風で売っていましたが、あんな道路際で裸でおはぎを並べて売っていて 汚い気がしたし、一度だけ親が買ってきてくれたけど、別に美味くもなく甘さ控えめなのか 今一味がはっきりしなかったし、水っぽかった気もしましたが、自分もシナモンさんのようにそろばんをはじきました、やっと冬場の一時、お彼岸の時は黒字かもしれないけど、夏場の4、5ヶ月間はどう考えても大赤字と思っていたら 疾風のように去って(散って)いきましたね、そんな お菓子は甘いけど、菓子屋は甘くはないですよね。うけねらいなのか 大穴ねらいなのかは解りませんが、そんな物が長続きするわけもなく、でも、今の時代バッと儲けて、成り行きを見ながらサッと引いてしまうのが手みたいで、自分たちのように 元々長くやろうとは思っていないみたいで、今の株のような感じで だから、地道にやっている我々は非常に迷惑しますね、と言っても、自分はナムコの仕事をしているので人の事は言えませんかね。

    コメント by ラ・パニエ — 2007年7月7日 @ 18:57

  2. 丹波屋ですね。
    15年ほど前、私が大阪で修業していた頃に
    (関西では)たくさん店が出来てきて、話題になり
    始めていました。
    うちの町にも出来ましたが、そのうち消えてしまいました。
    丹波屋が消えたと思ったら、今度はシャトレーゼが
    (隣の町ですが)やってきました。
    かといって、そういうことに右往左往していても
    埒が空かないので、
    自分は自分で地道にやっていくしかないのですけどね。

    コメント by シナモン — 2007年7月7日 @ 20:46

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