粒餡を炊いてます。


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GWも後半戦に突入しましたね。

端午の節句ですから定番の柏餅・粽を買っていかれる方も
多いです。

という訳で、柏餅用の粒餡を炊いています。
最近は甘さ控えめがもて囃されているようですが、弊店の
餡(というか他のものも全般的に)はしっかり甘いです。

人それぞれの感じ方の差もあって、それを
”あっさりしている”という方もいれば
”甘すぎる”という声も聞かないことも無いです。


なんとなく最近の世間一般の風潮が「甘い=悪」に感じてしまうのは
菓子屋をしている自分の被害妄想なのか??

”スイーツ”という言葉に表されるように菓子には
大前提として”甘い”という事がある訳ですし、
”甘さ”も美味しさに大いに寄与していると思うんですよ。

甘さを抑えた結果、美味しさまで損なってしまっては
本末転倒だと思うのです。


Comments

  • 自分も全く同感です。
    甘さは美味さ イコールだと思っています。お菓子が甘くないと美味しくないです。
    菓子職人にとって大切なのは、甘さをいかにおいしさに変えるか、たまに砂糖を食べているようなお菓子がありますが、そうではなくて砂糖(甘さ)をいかに美味しさに変えさせるのが技術だと思うのです、砂糖を控えたからと言って甘さが無くなり美味しくなると言うのは大きな間違い。お菓子に使った他の材料たちとのバランスとお互いを融合させるかが味の違いとして出てくるんだと思っています、「なんか解らんけど、美味いな!」とお客さんに言わせたらGoodですね。

  • ラ・パニエさん
    バランスをどう取るかが肝要ですよね。
    その取り具合が各店の個性にもなってくるんですしょうね。
    それと少しばかりの尖がった部分も(^^)
    (事なかれ主義?の私は、この尖がった部分が不得手です)
    しぇんしぇいさん
    肉桂の爽やかさのおかげですかね。
    実は上用饅頭とかの餡と比べても、肉桂餅の
    餡はいくらか割が効いている(砂糖が多い)
    のですよ。

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