これから4月までは蒸どらは桜バージョンになります。
桜花の蒸どらに使う、桜葉のミンチを炊き込んだ桜餡を炊きました。
桜葉のミンチは出来合いの物が材料メーカーから
発売されてはいますが、それほどの量を使うわけではないし
ちょっと細かすぎる(自分のイメージよりも)感じがしました。
というわけで
塩漬桜葉の太い葉脈を取り除き、
フードプロセッサをつかってウイィーーーンとやると
少し荒めの桜葉のミンチの出来上がり。
これを使って、桜餡が炊けました。
創業明治17年 岐阜県揖斐郡池田町の和菓子舗
これから4月までは蒸どらは桜バージョンになります。
桜花の蒸どらに使う、桜葉のミンチを炊き込んだ桜餡を炊きました。
桜葉のミンチは出来合いの物が材料メーカーから
発売されてはいますが、それほどの量を使うわけではないし
ちょっと細かすぎる(自分のイメージよりも)感じがしました。
というわけで
塩漬桜葉の太い葉脈を取り除き、
フードプロセッサをつかってウイィーーーンとやると
少し荒めの桜葉のミンチの出来上がり。
これを使って、桜餡が炊けました。
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材料とできあがりの差が大きいような (笑)
コメント by しぇんしぇい — 2009年1月20日 @ 11:01
>差が大きい
量の差ですか?
お釜一杯のマツタケ御飯を炊くのに、籠一杯もの
マツタケが必要ないのと同じですよ。
これくらいの桜葉で充分に”葉っぱ感”一杯ですよ。
コメント by シナモン — 2009年1月20日 @ 18:30