4*4=30?、5*8=100? 俵算


俵算計算表





















































































































































* 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
2 2 5 8 11 14 17 20 23 26 29
3 3 8 14 20 26 32 38 44 50 56
4 4 11 20 30 40 50 60 70 80 90
5 5 14 26 40 55 70 85 100 115 130
6 6 17 32 50 70 91 112 133 154 175
7 7 20 38 60 85 112 140 168 196 224
8 8 23 44 70 100 133 168 204 240 276
9 9 26 50 80 115 154 196 240 285 330
10 10 29 56 90 130 175 224 276 330 385


和菓子を作るとき、餡玉を作ることが多々あります。餡玉というのは文字通り餡の玉なのですが、要するにアンコを同じ大きさに分割したものです。


餡玉



こんな感じに同じ大きさに餡(あるいは生地)を切ります。ある程度数が多いときは機械で、少ないときは手作業で餡玉を切ります。こういう単純作業は機械にやらせたほうが早くて正確にやってくれます。



こうやって餡玉をピラミッド型に積み上げたときに必要になるのが「俵算」です。冒頭に載せた九九みたいな表は俵算の早見表です。



餡玉を積んでいくとき、一番下の段を例えば8個×5個に並べたときピラミッド様に一番てっぺんまで積むと餡玉は全部でいくつになるか?表を見ると8*5で100個という具合です。



もっともこういった表があっても実際のところ使うのは、4*6=50、5*8=100、8*8=204(4つ引いて200)位ですけどね。


P.S.
昨日、地元の新聞が取材にきた。4、5日後に記事になるそうだ。


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