2005年8月17日

タナカ式フラットシュミット

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SXV-M25C 購入しALTER-7にて撮像すると、やはりF10では暗い、感度の低いカラーCCDではやはり無理がある。当初の予定では0.6Xのレデューサーを着ければまあ何とか行けるかなと思っていたのだが、このレデューサーが食わせ者、ひどい像で使い物にならない。ALTER-7での撮像はひとまず断念、MT-160、75SDHFにて撮像(というか使い方のトレーニング?)をチョコチョコと始める。

もっと明るい筒がほしい、と考え始めたとき頭に浮かんだのが田中氏の考案したフラットシュミット。で、CCDの形がアレなので、「じゃあプライム逝くしかないじゃん」。

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今年初めにミードSN−10を購入、一度も星の光を入れないうちに分解されていく可愛そうなSN−10、各部の寸法を測り、改造部分の設計(と言うほど大したものではないが)し、空き地さん(私のブログの師匠)に加工をお願いする。

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程なく出来上がってきたのがコレ。こいつを補正版を外したSN−10の筒先につけて、先端に補正版をもってくる。で斜鏡の代わりに補正レンズとCCDを配置して「10インチ・タナカ式フラットシュミット(プライム焦点)」(略してTFS−10P)の完成。

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それにしてもデカイ、シュミットの宿命とはいえ、予想以上に大きくなってしまった、ちゃんと赤道儀に載るのか?

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コメント

こんにちは
CCD選び読ませて頂きました、参考にさせて頂きます。
これで業界から足が洗えるぞ!


メーテルさん、いらしゃい。

最近天気があまりよくないのと、お盆で忙しかったので全然撮像してません。で、新しいネタが無いので、CCDの導入やTFSのことを書いてお茶を濁していました(^^)

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