赤いケースの中は
前回のエントリーに書いた赤いケース。
中身は黒光りするコイツ。
WilliamOptics FLT-98
随分前、7月の末に”ポチッ”としたんだけれど、その頃はまだ発売前で
予約受付中ということでした。
発売前でちょっと不安もあったのですが、黒光りするカーボンの筒に惹かれて
いっちゃいました。
販売店からは
”8月の終わりに納品だ”
と連絡がありました。
9月中旬になっても何の連絡も無いので問い合わせてみると、
”申し訳ないが、メーカーのほうに遅れが出ているので
もう少し待ってくれ、今月末か10月頭になるだろう”
とのこと。
10月の半ばにメールが来る。
”良い知らせだ。あと2週間であなたの望遠鏡の用意ができるだろう。 ”
そして12月になり・・・
・・・2週間?
前回のメールから既にふた月近く経っちゃったんですけど・・・
と待ちくたびれた頃、
”あなたのオーダーの発送準備ができました。
カードにチャージすることがOKかどうか、改めて知らせてくれ。”
と連絡が来た。
そんなこんなでやっと届いたわけですが、
夏の盛りに注文したのがこんな時期まで待たされるとは
思わなかったなあ。
それに、英語アレルギーな私には英語でのやり取りも
結構負担だったりするんですよね。
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