ムラムラ
ここのところずっとC−11 + SXV−H9で撮影していたんだけれど、
鏡筒をBORG125EDに載せ代えてSXV−M25Cで撮影した。
すごく風が強くて”こりゃ長焦点はきついなあ”と思って載せ代えたんだけれど
C−11が重い!これ以上重い筒はムリだなと感じました。
以前のTFS−10PはC−11よりずっと重かったはずで、よくあんな筒を
載せ降ろししてたもんだと我ながら感心してしまいます。
で、SXV−M25Cですが、考えてみたら「水害」以来はじめての撮像でした。
ところが・・・
出てきた画像は冒頭のようにムラムラ。
ああっー、水害の影響かぁ?
その後、しばらく(1時間くらい)してから撮像したら
ムラは無くなってました。
なんだったんだろう?
コメント
シナモンさんこんにちは、以前K&Rさんところでコマコレクターのバックフォーカスのことでコメントいただいた「ごんべ絵」です。
天体写真PEOPLEにありましたので訪問しました、私は天体歴2年ほどの度素人ですが・・・。
シナモンさんはケンコーのSE-200Nをお持ちのようでしたがケンコーの反射鏡はどうでしょうか?
以前utoさんからR200SSよりSE-200Nのほうがよほどいいというようなことを聞きました。
今度ケンコーからSE-250がでたようなので買ってみようかなと思っているのですが・・・、値段も非常に魅力的ですし。
C11も欲しいですが重そうですね。
Posted by ごんべ絵 at 2007年3月23日 18:07
ごんべ絵さん、こんばんは。
実は以前よりごんべ絵さんのブログ読ませていただいていました。
>R200SSよりSE-200Nのほうがよほどいいというような
R200SSはみたことが無いので比較は出来ないのですが、
細いスパイダー、小さな斜鏡、Fがちょっと大きい
ために見え味は良いかも知れませんね。
鏡もなかなかよいと思いますし、他の方のレビューでも
そういう意見が多いです。
ただ、つくりは良くはないです、”やはり中国製だな”と
感じます。
補強は必要でしょうけど、値段が値段だけに魅力ありますよね。
Posted by シナモン at 2007年3月23日 18:42
コメントする