冷却CCD導入のいきさつ--3

ドブを買ってから、あちらこちらへドブをもって出かけていた。軽くて、機動性のあるNinjaは体力的にも負担は少ない。しかし”出かける”ってことが多少おっくうになっていた。いかんいかん、人間は自ら律していないと堕落してくるものである。
我が家は年数も経ってきたこともあり、数年来、雨漏りに悩まされていた。で、いつもお世話になっている工務店のKさんに見ていただくと、「屋上の防水が切れているから防水をやり直さないといけない」ということだった。
天文やってる人なら”何時かは自分の観測所が欲しい”、”自宅にドームを設置したい”なんて事を想っているものです。屋上をハツって防水工事をするとなった時に”この機会を逃したら次は無い”と思い、思い切って屋上に観測室を設置することを決断、ニッシンさんにスライドルーフを発注しました。
中にはEM200+MT160&ALTER7が収まりました。
出不精の私にとって、自宅で直ぐに望遠鏡が覗けるのはありがたいことです。が、いかんせん自宅は商店街のど真ん中、(いくら田舎のさびれた商店街と言えども)周りの明かりは結構なものです。星雲星団はろくに見えず、写真も無理、となればCCDの出番です。
さてどれがいいのか?


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