今日の岐阜の最高気温は35.5℃、酷暑日であった。
ここ池田町はそれよりも幾らかは低かったかもしれないが
どっちにしろ猛烈な暑さであった。
そんな日に、日中ずっと焼台の前にへばりついて仕事をしている。
エアコンなし、汗ダラダラ流して、もちろん水分の補給もしながら
チンチンの焼台に立ち向かう。
朝起きた時にトイレに行ったきり、夕方までトイレに行かなくて済む
全部汗で出ちゃうから。・・・なのに体重は減らないんだよなあ。
誤解を招くといけないので説明しておかねば。
何行か前に「チンチン」という言葉を使ったが、コレは決して
オマタのところの器官の事ではありません。
名古屋(及び近郊)の方言で、”すごく熱い”ことを表します。
例えば、”お湯がチンチンに沸いている”とか”海辺の砂浜がチンチンだ”
見たいに使います。
イントネーションは”チンチン電車”の”チンチン”といっしょです。
「チンチン」は私も違和感ないですよ~。うまれも育ちも名古屋なので、祖母が言ってました。「やかんがチンチンになっとるでさわったらかんよ」って。
暑い中のお仕事お疲れ様です。あしたもまた酷暑日のようですね。
コメント by さい — 2006年7月15日 @ 00:15
やかんに湯がグツグツ沸いてたりする様からくる
擬態語なのかもしれませんね。
コメント by シナモン — 2006年7月15日 @ 10:22
それって、方言だったんですか!!
コメント by クリーニング — 2006年7月15日 @ 14:36
>方言だったんですか
うちの嫁も最近まで標準語だと思っていたそうです。
奥さんはともかくとして、娘さん達には
他所で不用意に口にしないように教育しておきましょう(^^)
コメント by シナモン — 2006年7月15日 @ 14:43